CROSSTALK 03 運行管理者の座談会
~ドライバーを支える運行管理者の仕事とは?~
新卒採用課を経験し営業所の運行管理者として働く社員が集合。
ドライバーだけではない、タクシー会社のもう一つの柱について語りました。
MEMBER
-
運行管理者
安井
世田谷営業所 /
2020年入社 -
運行管理者
奥山
千住営業所 /
2021年入社 -
運行管理者
和田
猿江営業所 /
2022年入社
TALK
運行管理者の1日の仕事内容を教えてください。
- 大まかな流れは、朝礼で前日の出来事を当直(泊り勤務)の職員から引き継ぎを受けた後、随時点呼を行いながら、予約業務をドライバーに振り分けたり、明日出勤するドライバーが乗る車を決めたりします(配車業務)。
- 万が一、事故やトラブルが起きた時はドライバーと連絡を取り、怪我人の有無や事故の内容、その場で必要な対応についての指示を出したりします。
- 保険会社の営業時間になったら、事故に関する連絡を取り合うよね。
あとは、お客様から忘れ物の問い合わせもあるので、その際はドライバーと連絡を取り合い、車内を確認してもらっています。 - その他には、ドライバーは出勤したらまず車の状態(ブレーキの踏みしろやキズの有無など)を点検するのですが、何か問題があった際は一緒に確認します。場合によっては各営業所にある工場の職員の方にチェックしてもらいます。
- 営業所にある車の数には限りがあるので、「車が足りない!」という事態を防ぐためにも工場の方との連携は大切ですよね。
- 事故や違反を起こしてしまったドライバーには、ドライブレコーダーで一緒に映像を確認しながら、事故や違反の原因を共に考え、再び起こさないようにするにはどうすればよいかを指導します。
仕事の中で、特に大切にしていることは?
- ドライバーとの信頼関係を作るために、業務以外のことも含め積極的にコミュニケーションを取るようにしてます。普段から信頼関係ができていれば、何かあった際にドライバーが相談しやすいですしね。
- 流石です(笑)
- 私は点呼の時にドライバーに「何を伝えるか」、これを大切にしています。一人一人のドライバーと点呼で話せる時間は非常に短いので、その中で、ドライバーの安全意識を高め、無事故で戻ってこられるような言葉を選んで伝えています。ドライバーに「奥山課長が点呼の時に注意してって言ってたから気を付けよう」、と思ってもらえるよう工夫しています。
- 私は「どう伝えるか」を常に意識してコミュニケーションを取っていますね。例えば、ドライバーが事故を起こしてしまったとき、頭ごなしに怒るのではなく、なぜこの事故がおきてしまったのか、どうしたら再発防止につながるか、客観的に伝えるようにしています。
それが、ドライバーとの信頼関係につながってくると思います。
「この仕事をしていてよかった」と思ったエピソードを教えてください。
- ドライバーから頼られているなと感じる時がうれしいです。トラブルが起きた際、突き放すのではなく、どんな些細なことでもドライバーに寄り添って一緒に考えて解決したときに感謝されると、「寄り添ってよかったな」と感じますしやりがいにもなっています。
- 仕事で使うタブレットの使い方とかを教えたりもありますよね(笑)
それぞれの営業所はどんな雰囲気ですか?
- 私の在籍している世田谷営業所は、若いドライバーからベテランまで和気あいあいとしてますね。在籍しているドライバーの数も日の丸で一番多い営業所ということもあり、個性豊かなドライバーがたくさんいらっしゃいます。
- 猿江も明るい雰囲気で、みなさん穏やかですね。
営業所に大浴場とサウナも併設されているのも、ドライバーにとってはうれしいと思います。 - 千住はドライバーと職員の距離が近くて、些細なことでも相談しやすい環境だと思います。
日の丸交通への入社を考えている学生に、先輩として伝えたいことは?
- 学生の頃に接客経験のある方は、その経験を十分に活かせると思います。あとは明るさと元気のある方、大歓迎です!
- 仕事以外に熱中していることがある方は特に向いていると思います。お休みの多い仕事なので、休みの日も充実しますしね。
- 教習中や配属されてからも、年齢関係なく面倒を見てくれる会社なので、勇気を持って飛び込んできてもらいたいですし、我々も全力でサポートします!




